容器をプラスチック製から紙製に切り替えることでプラスチックごみの削減に取り組んでいます。
(プラスチック製から紙製に切り替えたことで実際にはコストが高くなっています)
スプーンをプラスチック製から紙製に変更(2021年3月~)
ヨーグルトカップをプラ容器から紙容器に変更(2020年4月~)
アイスクリームの発送時に発泡スチロールとドライアイスを使わないで、特殊加工したダンボール箱と蓄冷材を使うことでプラスチックごみの削減に取り組んでます。(スーパーマルチアイスBOX)
(2015年5月~)